北添貴行プロ

「ハイシーズンを迎えたアカメ釣り、僕の得意とするのがナイトゲームでの橋脚狙い。
アカメはシーバスと一緒に居ることが多い、絶対ではないですがシーバスがいる所ならどこにでもいます。
しかし直接魚を見ないと、こんな所にいるの?とイマイチ信じがたい所にも居るのがアカメ。
そんな時僕がアカメがこのポイントに居るのか判断する方法の一つで橋脚の明暗の中をジッと目を凝らしてしばらく見てると、アカメがいるとき・捕食のスイッチがはいってる時は必ずデカボラが水面を走って逃げる事があります。
その光景が何回も起こるときもあるし一度だけしか起こらない時もあるので、それを見逃すと地合いを逃してしまうかもしれません。
しかしナイトゲームのぎらついた明暗をしばらく見てると目も疲れるし長時間見難くなってたんですが、ナイトオレンジを掛けてからはギラツキも軽減のおかげで、ポイントを見る時間も増えて見にくかった角度からも見やすくなりました。
釣りすることも大事ですが、ポイントを見て観察する事でまた違った発見もすると思います。
そして今回は帰る間際にボラの逃げる光景を発見してしまい、帰り支度をやめてもう一度ポイントにエントリー後すぐにヒット!
81センチの見事なアカメを釣り上げる事ができました。」